ビジネスの多角化を進める安藤社長~バンコクにサッカー教室を設立~

ディアライフの最高経営責任者である安藤功一郎氏はバンコクで不動産事業を提供していますが、子育て環境に貢献するためにサッカー教室の運営も始めました。物件だけに留まらず、日本からバンコクに来る子ども達が体を動かし楽しめる時間を持ってもらうよう設立したスクールです。

ここでは安藤氏が社長を務めるディアライフ株式会社の事業内容と、バンコクにサッカースクールを設立した理由について調べてみました。

ディアライフの事業内容について

ディアライフは海外に赴任される方の住宅を現地で斡旋する不動産仲介業をする傍ら、東南アジアを中心に事業開発や運営も行っています。

特にタイ・バンコクの賃貸住宅に関する不動産物件情報を豊富に取り扱い、日本人スタッフ対応により安心して部屋探しができると定評を得ています。その他、オフィス構築支援事業にも携わりビジネスの多角化を進めています。

安藤社長がサッカースクールを設立した理由

ディアライフの社長である安藤氏がバンコクにサッカースクールを設立した理由は、自身が幼少期の頃サッカー選手になりたかったという夢を抱いていたことと、バンコクに暮らす子ども達が少しでも体を動かしサッカーに触れる時間を持ってもらいたいという思いからセレッソ大阪サッカースクールと業務提携し、バンコク校を開校しました。

バンコクは日本のように放課後外で遊ぶ場所がなく、体を動かす習慣が非常に少ないと言われています。安心した物件を提案することも大切ですが、子ども達が楽しめる時間も増やしてあげたいという気持ちからサッカー教室を設立しました。

ディアライフはタイに進出してから6年が経過していますが、日本人向けの仲介実績は8,000件以上に及んでいます。不動産仲介した契約者のお子様はスクール費用を優待するなど、特典を付与して教室に参加できるよう支援しています。

また、日本に帰任した際はセレッソ大阪が運営するサッカースクールに転籍することも可能です。

サッカースクール「セレッソ大阪サッカースクール・バンコク校」について

これから日本人は海外進出にますます拍車が掛かる時代へ突入していきます。そのため安藤社長は住まいや仕事だけでなく、人々の環境づくりのために楽しみや便利さを提供することをビジネスの根幹としています。

サッカースクールを採用したのは、自身も仕事の合間に親子でサッカーを楽しんでいることが少なからず影響しているようです。セレッソ大阪サッカースクール・バンコク校は、幼稚園の年長~中学3年生までの男女を対象にしています。

練習場所は、「J-Press Futsal Arena」、「Noah Bkk@26」、「Praputt Kamlang-ek Football Club」の3箇所です。曜日や時間帯によって対象年齢や会場が異なりますが、どのコースも送迎バスを運行しています。

入会費・年会費・月会費については以下の通りです。

  • 入会費:4,500B(税込)入会費は初年度のみで、入会時はサッカーユニホームとパンツ、ストッキング1足
  • 記念品としてもらえます。
  • 年会費:2,000B(税込)
  • 月会費:2,000B(税込)/各コース
  • 月会費は1スクール、1コースを選択した際の会費のことです。

各コースの開催日は月曜日~土曜日まであり、時間帯は下記の通りに分かれています。

【月曜日】

  • 年長~小学2年生(16:30~17:45)
  • 小学3年生~小学6年生(17:45~19:00)

【火曜日】

  • 年長~小学1年生(16:30~17:45)
  • 小学2年生~小学6年生(17:45~19:00)

【水曜日】

  • 年長~小学2年生(16:30~17:45)
  • 小学3年生~小学6年生(17:30~18:45)
  • 年長~小学6年生女子(17:30~18:45)

【木曜日】

  • 年長~小学1年生(16:00~17:15)

【金曜日】

  • 年長~小学2年生(16:30~17:45)
  • 小学3年生~小学6年生(16:30~17:45)
  • 中学生(19:15~20:45)

【土曜日】

  • 小学5年生~中学生(18:00~19:30)

まとめ

このように、安藤社長はバンコクに住む子ども達のために、体を動かす機会を与えるためサッカースクールを設立しました。また、バンコクスクール生向けにセレッソ大阪在籍(当時)の日本代表の山口選手(現ヴィッセル神戸)や杉本選手(現浦和レッズ)、清武選手、柿谷選手らと交流イベントに参加し、現地で初のスクールイベントが実施されています。

不動産業だけではなく、人の暮らしまでサポートする取り組みを大切にしていることが分かりました。